iPhoneアプリに「金冠日食2012」というのがある。
今日はそれを使って観測ポイントの下見に行ってみた。
■1.大泉中央公園 グラウンド(写真1)
魚眼レンズを使うならここでやりたい。
ただ、ラジオ体操の人たちや親子連れで多分ひどくにぎわってしまうはず。
人が少なければ良いが、分かりやすすぎてやりにくくなるはず。
一番怖いのは時間をかけてセッティングした三脚にぶつかられてしまうこと。
■2.大泉中央公園 西側広場(写真2)
こちらも分かりやすいのでそれなりに人は多そう。
魚眼に映り込む景色はこちらの方が良さげ。
■3.その他。
天気が悪かった時のための保険に付き内緒。
※ここをご覧の方へ。
当日は人によっては一生に一度のイベントです。
金冠日食の瞬間になって「スミマセン、シャッターおしてください。。。」
などと周りの人にお願いする人もいるそうですが、
観測している多くの人の中にはその瞬間に邪魔されたくない、という人もいます。
気心の知れた仲間でお互いに記念撮影するのはイイと思います。
が、知らない人にお願いするのはヤメましょう。
■iPhoneApp 金冠日食2012(写真3)
おおよそを把握するのには使えるけれど、コンパスがぜんぜん安定しない。
写真観測を前提とした正確なシミュレーションとしては使えないけれど、
今日みたいなおおざっぱな把握だけなら全然OK。
むしろ素晴らしい使い心地。
iPhoneのコンパスの安定のなさを前提に、今日はコンパスグラスを携帯していったが大正解だった。
今日はそれを使って観測ポイントの下見に行ってみた。
■1.大泉中央公園 グラウンド(写真1)
魚眼レンズを使うならここでやりたい。
ただ、ラジオ体操の人たちや親子連れで多分ひどくにぎわってしまうはず。
人が少なければ良いが、分かりやすすぎてやりにくくなるはず。
一番怖いのは時間をかけてセッティングした三脚にぶつかられてしまうこと。
■2.大泉中央公園 西側広場(写真2)
こちらも分かりやすいのでそれなりに人は多そう。
魚眼に映り込む景色はこちらの方が良さげ。
■3.その他。
天気が悪かった時のための保険に付き内緒。
※ここをご覧の方へ。
当日は人によっては一生に一度のイベントです。
金冠日食の瞬間になって「スミマセン、シャッターおしてください。。。」
などと周りの人にお願いする人もいるそうですが、
観測している多くの人の中にはその瞬間に邪魔されたくない、という人もいます。
気心の知れた仲間でお互いに記念撮影するのはイイと思います。
が、知らない人にお願いするのはヤメましょう。
■iPhoneApp 金冠日食2012(写真3)
おおよそを把握するのには使えるけれど、コンパスがぜんぜん安定しない。
写真観測を前提とした正確なシミュレーションとしては使えないけれど、
今日みたいなおおざっぱな把握だけなら全然OK。
むしろ素晴らしい使い心地。
iPhoneのコンパスの安定のなさを前提に、今日はコンパスグラスを携帯していったが大正解だった。
コメント
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皆既日食:
2012/11/13(オーストラリア)
2016/3/09/(東南アジア)
2017/8/21(北米)
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金冠日食:
2013/5/10(オーストラリア)
2014/4/29(南極)
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2035年まで生きるおつもりなら日本で皆既日食がもう一度見れますね。