何でヒミツかというと。
2008年8月28日 日食まだ申し込みが確定していないから。
タイトルにすると検索ランキング上がるからやなんだよな。
■赤道儀って高いな。
赤道儀を使った撮影の威力は日食ライブ中継で確認した通り。
赤道儀+ビデオカメラの組み合わせは最高にすばらしい。
ということで、赤道儀についてちょっとばかり調べてみた。
・・・が。
どれも高ぇ。orz
CD-1スカイパトロールクラスで50kとかもう(ry
夜間撮影ではないから長時間露光が必要なわけではない。
自動追尾はビデオ撮影、と割り切れば自動追尾は必要でもそれほどの精度は必要が無い。
そんなもんに50〜90は出しにくい。
なにしろ貧乏なのだ。
背伸びしてもこんな当たりが精一杯だろうが背伸びしすぎというもんだ。
タカハシ スカイパトロール(TG-SP)
http://www.mmjp.or.jp/takahashi-sb/data/tgsp.htm
アイベル CD-1
http://www.skygrove.co.jp/eyebell/guide.htm
■赤道儀を安く手に入れるために。
Y!に大量に出ているMEADE 114EQというものについて調べてみた。
鏡筒+自動追尾モーター付で30k以下で手に入るという代物。
・・・が、酷評に萎え。
自作するよりはマシな精度が得られるかもしれない一方、重量的に海外遠征用には向かないかもだし、モータやドライブトレインを流用するためのパーツ取りと捉える手もあるかもしれない。(軸受けと脚の問題なら改造すればいいがモーター制御の問題なら深刻だ。)実物を見たくとも生産終了のようなのでほぼ無理。
うっかり在庫があれば見せてもらおう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012165115
http://blogs.yahoo.co.jp/kato_m42/folder/608326.html
http://plaza.rakuten.co.jp/startwaching/diary/200612170000/
■自作の道は・・・
またかよって感じだが、自作するとこんな感じ。
http://homepage3.nifty.com/yamaca/jisaku2/potseki.htm
http://www.junk-club.com/diary/?p=104
http://www1.cncm.ne.jp/~kissaten/ten10kai.html
http://homepage1.nifty.com/himeten/IDEA.htm
http://blogs.yahoo.co.jp/takesao_to_kebari/53575768.html
http://katabami.blog.so-net.ne.jp/2006-01-08-1
手動の自作キットもあった。このなかのHG-1というやつ。
なんというか微笑ましい。
http://www.skygrove.co.jp/eyebell/eyeorigN.htm
自動追尾なしなら簡単ぽい。
ただし観測中にそんな手動でくるくる回す・・・なんて余裕は無い。
絶対にない。
なので自動追尾のために自動追尾モータを組み込みたくなるが、ここまで来るとDIYや夏休みの工作レベルを通り越して金属加工や電子工作のレベルまで踏み込む。
その作例。
http://www.cablenet.ne.jp/~kitakaru/Friendship-PT/friendship-PT.html
http://homepage2.nifty.com/rkusano/sekido/kani/kani.html
http://homepage2.nifty.com/rkusano/sekido/sekido.html
http://homepage1.nifty.com/himeten/idea2.htm
http://www91.sakura.ne.jp/~kay2/shino2/portable-eqt-mount/portable-eqt.htm
http://members.jcom.home.ne.jp/kazuhiro.watanabe/cont/cont.html
http://plaza.harmonix.ne.jp/~frisky/sub/fork-eq.html
電子工作など15年以上やってないが、自作PCの延長線と考えればそれだけのモンである。使える構想設計と材料の選定にどれだけ時間を掛けられるかだろう。
ちなみに秋月電子のなんたらと出ているのは下記でググった先に見つけられる。
秋月電子 PICステッピングモータドライバキット
秋月電子 PICステッピングモータ ドライブキット
いい例かどうかはともかく工作例も。
http://homepage.mac.com/tsumutsumu/iblog/C1441238055/E20060128222455/index.html
金属加工は・・・・考えてみるだけは考えてみよう。
なにかあったら試作屋さんという手もある。
・・・とても高くつきそうだが。
http://www.nikolite.com/index.htm
http://www.i-model.jp/05.html
http://www.tokusyu-neji.jp/
あー。
そういや昔持ってた小型ボール板、捨てちゃったよ。(T-T)
■さらにカメラの制御まで自動化すると。
http://homepage3.nifty.com/sencyo/hosi/D70remocon/D70remocon.html
うはwかっちょええ。
タイトルにすると検索ランキング上がるからやなんだよな。
■赤道儀って高いな。
赤道儀を使った撮影の威力は日食ライブ中継で確認した通り。
赤道儀+ビデオカメラの組み合わせは最高にすばらしい。
ということで、赤道儀についてちょっとばかり調べてみた。
・・・が。
どれも高ぇ。orz
CD-1スカイパトロールクラスで50kとかもう(ry
夜間撮影ではないから長時間露光が必要なわけではない。
自動追尾はビデオ撮影、と割り切れば自動追尾は必要でもそれほどの精度は必要が無い。
そんなもんに50〜90は出しにくい。
なにしろ貧乏なのだ。
背伸びしてもこんな当たりが精一杯だろうが背伸びしすぎというもんだ。
タカハシ スカイパトロール(TG-SP)
http://www.mmjp.or.jp/takahashi-sb/data/tgsp.htm
アイベル CD-1
http://www.skygrove.co.jp/eyebell/guide.htm
■赤道儀を安く手に入れるために。
Y!に大量に出ているMEADE 114EQというものについて調べてみた。
鏡筒+自動追尾モーター付で30k以下で手に入るという代物。
・・・が、酷評に萎え。
自作するよりはマシな精度が得られるかもしれない一方、重量的に海外遠征用には向かないかもだし、モータやドライブトレインを流用するためのパーツ取りと捉える手もあるかもしれない。(軸受けと脚の問題なら改造すればいいがモーター制御の問題なら深刻だ。)実物を見たくとも生産終了のようなのでほぼ無理。
うっかり在庫があれば見せてもらおう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1012165115
http://blogs.yahoo.co.jp/kato_m42/folder/608326.html
http://plaza.rakuten.co.jp/startwaching/diary/200612170000/
■自作の道は・・・
またかよって感じだが、自作するとこんな感じ。
http://homepage3.nifty.com/yamaca/jisaku2/potseki.htm
http://www.junk-club.com/diary/?p=104
http://www1.cncm.ne.jp/~kissaten/ten10kai.html
http://homepage1.nifty.com/himeten/IDEA.htm
http://blogs.yahoo.co.jp/takesao_to_kebari/53575768.html
http://katabami.blog.so-net.ne.jp/2006-01-08-1
手動の自作キットもあった。このなかのHG-1というやつ。
なんというか微笑ましい。
http://www.skygrove.co.jp/eyebell/eyeorigN.htm
自動追尾なしなら簡単ぽい。
ただし観測中にそんな手動でくるくる回す・・・なんて余裕は無い。
絶対にない。
なので自動追尾のために自動追尾モータを組み込みたくなるが、ここまで来るとDIYや夏休みの工作レベルを通り越して金属加工や電子工作のレベルまで踏み込む。
その作例。
http://www.cablenet.ne.jp/~kitakaru/Friendship-PT/friendship-PT.html
http://homepage2.nifty.com/rkusano/sekido/kani/kani.html
http://homepage2.nifty.com/rkusano/sekido/sekido.html
http://homepage1.nifty.com/himeten/idea2.htm
http://www91.sakura.ne.jp/~kay2/shino2/portable-eqt-mount/portable-eqt.htm
http://members.jcom.home.ne.jp/kazuhiro.watanabe/cont/cont.html
http://plaza.harmonix.ne.jp/~frisky/sub/fork-eq.html
電子工作など15年以上やってないが、自作PCの延長線と考えればそれだけのモンである。使える構想設計と材料の選定にどれだけ時間を掛けられるかだろう。
ちなみに秋月電子のなんたらと出ているのは下記でググった先に見つけられる。
秋月電子 PICステッピングモータドライバキット
秋月電子 PICステッピングモータ ドライブキット
いい例かどうかはともかく工作例も。
http://homepage.mac.com/tsumutsumu/iblog/C1441238055/E20060128222455/index.html
金属加工は・・・・考えてみるだけは考えてみよう。
なにかあったら試作屋さんという手もある。
・・・とても高くつきそうだが。
http://www.nikolite.com/index.htm
http://www.i-model.jp/05.html
http://www.tokusyu-neji.jp/
あー。
そういや昔持ってた小型ボール板、捨てちゃったよ。(T-T)
■さらにカメラの制御まで自動化すると。
http://homepage3.nifty.com/sencyo/hosi/D70remocon/D70remocon.html
うはwかっちょええ。
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